昨日のブログで、100人とインタビューゲームをやることを改めて書いた。
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早速、インタビューゲームやりました。
お相手して下さったのは、ガッキーさん。
サムハプで同居中の方です。
こんなに身近な人とインタビューゲームをしたのは初めてでした。
ガッキーさんの感想を聞いてみると、、、
「最後の紹介文はイメージしていたものと違っていて、良かった。
言ってることは同じなんだけど、言葉や繋げ方が違っていて勉強になった。」
また、インタビュー中に素敵な気付きがあったり、楽しかったと言ってくれました。
誘ってみて良かった〜
僕の一番の気付きは、
「普段では相手に聞けないことがある。」ということ。
インタビューゲームだからこそ、初めて聞けたことが多くあった。
その人の内側に入っていく感覚。
このゲームでは、何でも聞いていい。
そして、聞かれたことに答えなくてもいい。
また、聞かれてないことでも話していい。
初めて知ることがあったし、初めて話したこともあった。
普段、一緒に住んでいても普通に会話してても
何だか無意識に聞こうとしないことがあるんだなぁってことに気付いた。
それは、身近な人になればなるほど本当に聞くことへの勇気が必要なのかもしれないと僕は思った。
家族・恋人・親友なんかそうじゃないかな?
聞くのが怖いから、自分が本当に聞きたいこと自体気付いてないことも結構あるな。
そこを一歩踏み出すのってかなりの勇気がいる。
「こんなこと聞いていいのかな?」は
「嫌われたら嫌だな」ということ。
でも、聞いてみると案外お互いが楽になる時が多いかもしれない。
僕の場合は聞かれないから、話さないってことがよくある。
みんなそうなのかもしれないな。
僕が誰かと繋がっていたいように
みんなも誰かと繋がっていたのかもしれない。
見えないバリアは、自分の中で勝手に作り出しちゃったもの。
どうするかは自分次第ってことだな。
インタビューゲームを100人すると、どんな景色が見えるのだろうか?
現在3人、あと97人!
やりたい方はいつでもご連絡ください。
おわり。