2016.06.26 【97日連続投稿】
インタビューゲームのファシリテーターを初めて経験しました。
インタビューゲームをやってきて、インタビューゲームは凄いって感覚があって、このコンテンツをやれば間違いないと思っていた。
でも、インタビューゲームは一つのツールに過ぎない。
インタビューゲームで学べる事はみんな一律ではなく、人それぞれ。
だからこそ、インタビューゲームを通じて何を伝えたいかが重要。
昨日の尾関さんの話を聞いてふっと湧き出た。
インタビューゲームを通じて、愛するということを伝えたい。
相手の関心に寄り添って、見返りを求めない。
私らしくのあなたらしくが交わる。
2人で共に築きあげるもの。
インタビューゲームを通じて感じられると僕は思っている。
インタビューゲームのツールに固執せず、インタビューゲームを通して何を伝えたいかを考えたからこそ生まれた感覚。
インタビューゲームを通して愛が溢れる空間ができたらいいなって思った。
今度やる時へ繋げていきたい。
今後、インタビューゲームのワークショップを定期的に開いていこうか計画中です。
まず、7/5(土)の15時くらいからサムハプでインタビューゲームのワークショップを6名限定で行うので、興味がある人はご連絡下さい。
おわり。