2016.07.16 【117日連続投稿】
インタビューゲーム18人目のお相手は、大岩憲治さん。
こんなに自分が聞けない人だったのかと終わって気づいた。
相手が話したいと思っていることがあると気づく機会があったのに、それを聞けなかった自分がいた。
相手に関心を持っていれば、そんなことなかっただろうにと後悔する。
もしかしたら、今までも相手が話したかったことを聞く機会を奪っていたのかもしれない。
だから、聞けてない自分を痛感した。
でも、以前は気づけなかった。
初めて、こんなに聞いてるようで聞けていない自分を感じた。
聞いてるようで聞けてない状態ってのは、
聞いても聞いても相手と自分の間に距離がある感じ。
なんかもっと歩み寄れるなって感覚。
それだけ深みがある相手とインタビューゲームができたとも言えるし、
自分の浅はかさを知るいい機会となった。
こんなにまだまだだなと思えたことで、インタビューゲームでまだまだ気づくこと・学ぶことが果てしなくあると思った。
*インタビューゲームをして下さる相手を募集しています。気になる方は、ご連絡下さい♪
おわり。