2018.03.24 【733日連続投稿】
投稿が1日遅れてしまいましたが、3月24日にシェアハウス「サムハプ」で共に暮らしていた安永太地さんの結婚式に列席しました。
準備段階から色々話を聞いていたこともあり、とても楽しみにしていました。
オリジナルの結婚式をデザインされて、こんなに自由度が高く、こんなに笑いと感動がある結婚式は初めてでした。私は24歳なのでこれから多くの結婚式に参加すると思いますが、間違いなく記憶に残る式だったのだと思います。
新郎の太地くんが新婦の未央さんに手紙を読まれた場面が一番私の心に刻まれています。
その言葉が「(未央さんは)愛する存在というより愛させてもらっている存在」。
なんとも太地くんらしい考え抜いたから生まれた言葉でした。
細部までこだわり抜かれた結婚式をいう場を持って、今まで関わって感謝を伝えたい人たちに伝えるということ。
私の結婚式の概念が変わる結婚式でした。
自分が結婚式を挙げるときも、既存のものに当てはめるだけでなく、パートナーと自分らしさを出したオリジナリティもある結婚式にしたいと思わず、思ってしまいます。
二次会の司会進行役も担わせて頂き、いい経験ができました。
ただ、半年間仕込んでいた新郎から新婦へのサプライズを直前にバラすという大失態は、とても反省します。笑
太地くんと関わって4年は経ちますが、肝心なとこで自分がやらかしガチで、その度に器の広さを感じます。
最後になりましたが、
太地さん 未央さんご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに。
おわり。