2019.06.22 【1184日連続投稿】
毎日書いていると、
スラスラ書ける時もあれば、
ぱったり手が止まる時もある。
その違いは何だろう?
今まで考えたこともなかったが、今日初めて考えてみると
「日常の観察している度合い」ではなかろうか。
観察が繊細にできているときは、一見どうでもよさそうなことでも問いが生まれたり、発見があったりする。
観察が雑なときは、変化や気づきがあまりないのだ。
気づきがある・ないが重要ではないのだ。
気づき・学びとは結果的なものであり抽象的なものである。
気づき・学びが生まれる必須条件が観察の度合いは1つだと気付かされました。
おわり。