2020.01.29 【1406日連続投稿】
世の中不平不満を数えたらきりがないだろう。
大きなことから小さなことまで、なんでも言っていいなら際限なく出てくるだろう。
しかし、見方を変えれば、その不平不満は今よりももっといい方向へ変える力を持っているともいえる。
だから、不平不満で終わるのは、非常にもったいないのだ。
不平不満となるのは、言いたいことだけ言って終わること。
改善策となるのは、様々な視点から状況がもっとよくなることを伝えられること。
本来考えるべき立場の組織や人がいるかもしれない。
でも、その人に丸投げで不平不満を言うのは、非常にもったいない。
分からないなら、調べればいいし、素直に聞いてみればいい。
本来考えるべきなのかもしれない人たちも、同じ土俵に上がってきてくれた人には向き合ってくれることを信じて、むしろ向き合える用意をしていけばいい。
結構、自分が動けば何か変わるかもしれないよ。
おわり。