2017.05.28 【433日連続投稿】 読物つれづれとは、私が読んだ本の記録として、感想や気づき、印象に残った箇所を紹介したりするものとなっています。 6冊目に読んだ本は、『自分のなかに歴史をよむ』(著:阿部謹也)です。 今回の本も、他の本に関した記事…
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