2017.10.06 【564日連続投稿】 読物つれづれとは、私が読んだ本の記録として、感想、気付き、印象に残った箇所を紹介したりするものです。 8冊目に読んだ本は、『逝きし世の面影』(著:渡辺京二)です。 この本は私が7月から約3ヶ月間かけて読んだ一冊です…
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