2017.10.31 【589日連続投稿】 読物つれづれとは、私が読んだ本の記録として、感想、気付き、印象に残った箇所を紹介したりするものです。 10冊目に読んだ本は、『14歳からの社会学』(著:宮台真司)です。 宮台真司さんのことを知ったのは、『中学生からの…
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