2016.09.10 【172日連続投稿】
本日、第3回インタビューゲーム会@サムハプを開催しました。
今回の参加者は定員いっぱいの6名が参加して下さいました。
いつもシェアメイトが紹介して、繋げてくれるので感謝しています。
ほとんどの方が初対面同士という関係性で、やはり緊張感がある雰囲気でした。
「なんとか和ませたいなぁ」という気持ちから、自分から話をしたりしていました。
インタビューゲームを始めるまでに少し手こずってしまい、私自身話しすぎてるなと感じていました。
これまでの経験からとりあえずインタビューゲームしちゃえばなんとかなると思って、インタビューゲームをスタートしました。
インタビューゲームが始まって、今まであまり話せなくて溜まっていたものが溢れるようにインタビューしあう光景を見て、
「あぁ、やっぱりみんな話したかったんだぁ」と思いました。
2人組が3組でき、時折笑い声が聞こえて、一気に場が和やかで居心地がいい雰囲気になりました。
今日思ったことは、2人組のペアごとに世界が生まれてるなぁということです。
きくことも話すことも自分の関心あることしか出てこないんです。
インタビューゲームでは、お互いの関心が交わり、聞いた側が相手になりきってインタビューシートが完成します。
書く方は自分の中にインパクトあったことや共感したことが心に残ります。それも、自分の関心に引っかかるのでシートに書かれることになるんだと思います。
それを発表するとき、なんかこの二人似てるなとつい思って、それがペアごとに異なるから、それぞれの世界観が生まれるんだと思いました。
明日は、参加者の感想を載せたいと思います。
おわり。