2017.01.30 【315日連続投稿】
昨日は、友人の大岩憲治(けんじぇる)が企画する「弥太郎会」に参加しました。
弥太郎会とは、
松浦弥太郎さんについてのシェア会です。
以下、松浦弥太郎さんについて。
文筆家。古本屋経営。
以前までは暮しの手帖の編集長を務め、
現在はクックパッドのサイト『くらしのきほん』
を運営し、編集長を務めている。
一方でビジュアルブック、詩集を中心としたCOWBOOKSという古本屋も経営している。
私は、まだ弥太郎さんの本を読んだことがないのですが、けんじぇるから滲み出ている弥太郎さんに惹かれ参加したのだと思います。
日々のきほんを
何気ないことを
今日という一日を
目の前にいる人を
大切にする。
そんな想いを持っている人が、弥太郎さんの言葉に触れることで、癒されたり勇気づけられたりされてるような気がしました。
弥太郎さんの話から各々の日常の話をしたり、誰かとの出会いを振り返ったりした光景がありました。いつもは考えないことや考えていても口から言葉にはしないようなことを話すことで、日々の日常を思うことの心地よさを感じました。
次回参加するときは、一冊は読んで参加したいなぁと思います。
気になっている弥太郎著書
・本業失格
・最低で最高の本屋
・「自分らしさ」なんていらない
「一日を大切に」と思いながら、学校に向かいます。
おわり。