2017.10.22 【580日連続投稿】
対話をしようとする時に2パターンに少なくとも2パターンに分かれる傾向があると最近は思います。
1つ目は、その人にない考えに触れた時に聞く人。
その人は、たとえ自分にとって耳が痛いことや自分の嫌な面が見える話をさせても話を聞く。
2つ目は、その人にない考えに触れた時に聞かない人。
その人は、自分に新しい考えを取り入れるのが怖かったり、今の自分を守りたかったらする。相手との壁を作る。
コミュニケーションは聞き手主導であるから、聞き手が聞く姿勢でないと何を話してもないも対話は生まれないのだなぁ。
おわり。