2018.03.11 【717日連続投稿】
昨日、いきつけの名古屋市千種区の本山の美容院に行って髪を切りました。
ちょんまげ頭の店長さんにいつも切ってもらいます。
いつも「ういっす」と挨拶を交わし、いつも通りでって感じで切り始めてくれます。
最初の方は、
「最近どうですか?」
「卒業シーズンですねぇ」
なんて会話で終えて、また少し経ったら話してという会話です。
しかし、気付くと
「このハサミいくらなんですか?」って話から、店長さんが美容師になるまでの話を聞くまでに会話が発展していました。
別に特に「聞いてやろう!!」なんてことを思わなくても、聞いてよかったなぁと思える話は聞けるんだろうなと思いました。
インタビューゲームで聞くことに関して「目指そうとしないこと」を大切にしたいと思っていたら、普段の会話がそうなりつつなるのかもしれないと感じた場面でした。
おわり。