2018.03.30 【739日連続投稿】
昨日まで石川県に旅行で行ってきました。
訪れた場所の一つの21世紀美術館にてのお話。
チケットの行列を見て、チケットを買うのは諦めて無料で楽しめる交流スペースのみ周りました。
売店に寄ると、お洒落なポストカードとかアイテムがある中、本も十数冊販売されていました。おそらく、美術館だからこそ置かれている本のラインナップだろうなぁ〜と思いながら、見ていると読んだことがある本が3冊も置かれていました。
『普通がいいという病』泉谷閑示
『わかりあえないことから』平田オリザ
『自分を生かして生きる』西村佳哲
どれも良書でだなぁと感じていたところに、こうのように選ばれた本が並んでいると本についてまた読み返したくなりました。
おわり。