2018.10.11 【931日連続投稿】
先日、10月7日に愛知淑徳大学 長久手キャンパスにて「当事者研究全国大会」が開催されました。
その場には残念ながら、行くことができなかったのですが、当事者研究を教育分野に生かして実践されている寺子屋塾の井上さんが当事者研究全国大会で配られた冊子を見せてくださいました。
その中で、「行き当たりバッチリ!」というワードが目にとまりました。
思い通りにいくことがないとまでいかないですが、やはりほとんど思い通りに進まないことだなと思います。
だけど、やってみて、壁にぶつかって、バッタリではなく、
やってみて、壁にぶつかることが、順調で、バッチリなんだろうな。
上手くいかないときに「これで順調なんだ」と思わせてくれる、ステキな言葉だと思います。
おわり。