2021.02.16 【1777日連続投稿】
ふと、今日私の会社の代表と話している中で「むやみやたらに頑張るのではなく、正しく頑張ることが重要だよね」ということを話しました。
車を運転しながら、「正しく頑張る」だけの表現だったら、絶対周囲に誤解を与える表現だなと感じましたので、少し考えてみました。
正しい頑張りが分かることはほとんどないと思うので、頑張る優先順位であったり、方向性が適切な方向であるかどうかを「正しさ」という表現にしてしまったのかと思いました。
その優先順位や方向性は、押し付けるわけでもなく、強制すべきことでもなく、一緒に考えた結果が決まった上で、頑張ることが重要なんだと思います。
頑張るも抽象的でありますが、具体的に言うと「決めたことをやり続けること」で成長していくことを表現したかったのでだろうと思います。
【本日の晩酌】
休肝日。
おわり。