2022.08.09 【2316日連続投稿】
自分の発言の真意までしっかり伝えることがコミュニケーションにおいて何もよりも重要なのではないかとここ最近思っています。(特に、伝えたい時、知りたい時)
相手に気づいて欲しい言葉や教えてほしい質問であっても相手に伝わらないのはなぜか?
真意が伝わる場合、伝わらない場合で何が違うのかと言うと、真意が伝わっているかどうかの点だと思います。
伝えたはずなのに伝わってないことや話し手と聞き手の認識のズレがコミニケーションにあるからこそ、真意までしっかり伝えるこれが大切なのではないだろうか。
「普通こういう受け取り方をするよね」という想定で話すことが多いが、相手がどんな受け取り方をしてきても自分の気持ちが結果相手に伝わるように、真意を伝え相手がどう受け取ったかを確認をするそうすることが本当の真のコミュニケーションなのではないか。
いつまで行っても完璧なコミニケーションはもはやないのかもしれない。
しかし、いつまでたっても自分が完璧にできていると思わず、常に自分の真意を伝えれているか・相手がどう受け取ったかを確認できているかどうかを、セルフモニタリングすることを忘れずにやっていきたい。
おわり。