2018.01.16 【665日連続投稿】 読物つれづれとは、私が読んだ本の記録として、感想・気づき・印象に残った箇所の紹介をするものです。 13冊目は、『風邪の効用』(著:野口晴哉)です。 この本のタイトル違和感が最初にありました。だって、風邪の「効用」で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。