名前?苗字? ひろやすの生き様ブログ

「ひろやす」と聞いて、名前だと思われる方が大半です。

本日のつれづれ no.1058 〜男女の間に優位あらず、むしろいかに相手に耳を傾けられるか。〜

2019.03.19  【1088日連続投稿】

 

「『我々のうちに埋め込まれている男性的精神を追い払う』ことが必要であることは私も認めているし、この主張を推奨したいと思っている。しかし、そうは言っても、私たち自身、男性的な精神をすでに内包していて、社会に送り出されるときは、知らず知らずのうちに『男性として読む』ように訓練されてしまっているのではあるまいか?テクストを支配しているのは男性主人公なので、その男性中心的な見方に自己を同一化するようにと、私たちは訓練されてきた。男性主人公の見解が、世界全体を見る基準であると、私たちは思い込まされてきたのである。」

(『女が読むとき 女が書くときー自伝的新フェミニズム批評』)

 

内田樹『寝ながら学べる構造主義』p.124

 

前職は、女性と男性が同じくらいの割合で、

現職は、男性2人と女性7人の職場です。(日中は、ほとんど自分以外は女性です。)

 

男性が言うことの方が優位なんてことは誰が果たして決めたのだろうか?

 

毎回、自分が見えていないところを優しく教えてくれたりフォローしてくれたりしてくれる環境はともてありがたい。

偶然、立場的に自分が上になってしまっているので自分の意見が聞かれやすいだからこそ、自分はより一層周囲に耳を傾ける必要があるんだろうなと心に常に置いておきたいと思います。

 

おわり。

本日のつれづれ no.1057 〜事実をありのままに見て、淡々とやるだけ。〜

2019.03.19  【1088日連続投稿】

 

事実をありのままに見ることは難しい。

 

事実を否定的に捉えて悩むことは簡単だ。

事実を楽観的に捉えて見ぬふりをすることも簡単だ。

 

いかに事実をありのままに見ることができれば、

そこに悩みもないし、動揺もないし、見ぬふりをすることもないだろう。

 

事実をありのままに見れる人は、毎日事実を見ようとしている人だろう。

否定的に捉える人も楽観的に捉える人も毎日ありのままに見ることができないから、そのように虚偽の見方をしてしまうのかもしれない。

 

ジタバタせずに、できることを淡々とやるだけ。

事実に背を向けず淡々とやるだけ。

 

その中で道は開けると信じて淡々とやるだけ。

 

おわり。

本日のつれづれ no.1056 〜何を話すかより誰が話すか? という覇権〜

2019.03.17  【1087日連続投稿】

 

「私たちは誰しもが、自分の使っている語法の真理のうちに、すなわちその地域性のうちに、からめとられている。私の語法と隣人の語法の間には激烈な競合関係があり、そこに私たちは引きずり込まれている。というのも、すべての語法(すべてのフィクション)は覇権を争う闘争だからである。だから、ひとたびある語法が覇権の手に入れると、それは社会生活の全域に広がり、無微候的な《偏見》(doxa)となる。政治家や官僚が語る非政治的なことば、新聞やテレビやラジオがしゃべることば、日常のおしゃべりことば、それが覇権を握った語法なのだ。」(『テクストの快楽』)

 

内田樹『寝ながら学べる構造主義』p.121

 

私たちが日常触れている言葉があるが、その言葉の陰には触れられない言葉があるのだと思います。

社会的に偉いと思われている人の言葉が正しいわけでもなく、言葉というのはは対等なのです。

「話す内容より誰が語るか」と言われることがありますが、それこそ言葉の覇権を巡っている一つなのかもしれません。

 

おわり。

本日のつれづれ no.1055 〜記号とは? 記号を取り違うことによって人と人の距離は離れる。〜

2019.03.16  【1086日連続投稿】

 

「社会的活動の中での記号の働きについて研究する学問というものを私たちは構想することができる。(略)私たちはそれを(ギリシャ語の『セメイオン(記号)』にちなんで)記号学セミオロジー)と名づけようと思う。この学問は、記号の本質とは何か、いかなる法則性が記号を統御しているのかを問うものとなるであろう。記号学はまだ存在していない。だから、それがどのようなものであるのかを言うことはできない。しかし、記号学は存在する権利を有しており、その地位はあらかじめ決定されている。言語学はこの包括的な学問の一部分にすぎない。」

(『一般言語学講義)

 

内田樹『寝ながら学べる構造主義』p.116〜117

 

記号というのは、意味するものと意味されるものがセットになったものです。

どういうことかというと、例えばサッカーをやりたいけどボールがない時、ちょっど行儀は悪いですが靴をボール代わりに使うとしたら、靴(意味するもの)にボール(意味されるもの)の性質があることをその場にいる人が共通項としている状態ということです。

 

世の中記号に溢れている。

そして、記号の取り違えにより人と人はすれ違うし、すれ違いが大きくなることで、そのすれ違いの捉え方まで勘違いを起こし、人と人の距離が離れてしまうことはどうしてだろうか?

 

おわり。

本日のつれづれ no.1053 〜問いが浮かばない時はどんな時?〜

2019.03.15  【1084日連続投稿】

 

人の話を聞いていて問いが浮かばない時はどんな時か?

 

・本当に相手の話が自分の腹にスッと入ってきた時

・対して相手に興味がない時

・問いが浮かばないくらい面白い話(悲しい、怒れるなど感情が動く話全般)だった時

・眠すぎて、疲れすぎて頭が働いてない時

・相手が異性として魅力的過ぎて頭が真っ白な時

・この人は話始めたらめちゃ長いから聞くの辞めとこっと思っている時

・分からないことを意識できていない時

 

いかにして問いを生むかの逆を考えてみたけど、案外問いが浮かぶかどうかは能力の話ではなく、相手との関係性が大きく関係しているのではないかと思った。

 

おわり。

本日のつれづれ no.1052 〜自分のこだわり・プライドを壊してくれる人が側にいますか?〜

2019.03.14  【1083日連続投稿】

 

自分が何にしがみついているのか(こだわり・プライド)壊してくれる人が側にいますか?

 

あなたは最初はその人のことを、自分の嫌なところばかり付いてくる人だなぁと思うかもしれません。

「この人は他人を傷つける人なんだ」と思ってしまうかもしれません。

 

でも、一回考えてみてほしい。

その人が自分を傷つけようとしているのか、それとも自分の見たくないツボを的確について自分が痛がっているだけなのかを。

 

自分をこだわりやプライドをいい感じに破壊してくれる人は、きっとあなたを変えようとも思っていなくてその人の価値観で素直に言っているだけなのかもしれません。あなたとの関係を築いていこうとしているだけなのかもしれません。

 

おわり。

 

 

本日のつれづれ no.1051 〜何のために自分を知るのか〜

2019.03.13  【1082日連続投稿】

 

自分の無意識を知ることは自分と向き合うことになるのですが、これはやはり他人がいるからできることなんだろうと思います。

 

自分の無意識を知るにはやはり自分だと無意識なので知る術がないのかもしれません。

自分の顔を自分では見れないように、自分の顔は他人にしか見ることができないのです。だから、他人は鏡とも言うのかもしれません。

 

他人がいれば自分を知ることができるというわけではなく、変化を怖がっていては知ることはできないのです。

ということは、自分の無意識を知ろうとしないことは、変化することを恐れているとも言うことができます。

変化を恐れるのは、今まで生きてきた自分の歩みが否定されたような感覚になったり、積み重ねたものが破壊される感覚になったりします。

むしろ、それが感じられなければ変化とはいえないでしょう。

 

自分を知ることはしんどいことです。

でも、何のために自分を知るのかっていえば、「何に自分は苦しんで、何に幸せを感じるのか」を知るためだろう。

 

おわり。

本日のつれづれ no.1050 〜初めて個サルに参加〜

2019.03.12  【1081日連続投稿】

 

昨日は、友人の誘いで始めて個サル(個人で参加するフットサル)に参加してきました。

 

かなり久しぶりに運動することもあり、初心者クラスに参加しました。

 

やはり体を動かすのは、気持ちがいいもので爽快でした。

 

普段考えることが多くなっているんですが、特に考えず体を動かすのは久しぶりで時には必要なことかもしれません。

 

おわり。

本日のつれづれ no.1049 〜3月11日のラジオを聴いて〜

2019.03.11  【1080日連続投稿】

 

最近、職場の環境が恵まれているおかげで車を運転する機会が多い。

 

いつもラジオを聴いている。

 

今日は、3月11日。

 

8年前の3月11日を忘れないように、ラジオでも東日本大震災についての内容がテーマとなっていた。

 

大きな悲しみと犠牲が伴った大震災に対して、色んな考え方を発信するリスナーの声を聴いた。

 

その中の一つに被災者という言葉に違和感を感じるという声があった。

 

被災者というのも、震災の被害にあった経験がある人という事実から「可哀想な人」という偏見がついていることがあると言っていた。

 

なんで人は言葉を持ってその言葉以上のことまで思ってしまうのだろう?

 

おわり。

本日のつれづれ no.1048 〜きっかけはなんでもいい〜

2019.03.10  【1079日連続投稿】

 

きっかけはなんでもいいと思う。

 

学ぶきっかけ。

働くきっかけ。

友達になるきっかけ。

付き合うきっかけ。

結婚するきっかけ。

 

肝心なのは始まったあと。

 

おわり。