2016.09.24. 【186日連続投稿】
昨日は投稿できなかったが、186日毎日書くことをしているわけだけれども、なんだか不思議なことが分かってきた。
僕が毎日書いているのは、その日に感じた素敵なことだったり、違和感であったりする。どんな内容でもその日に1番書きたいことを書いている。
1番書きたい基準は、日のよって異なるかと思うが
「残しておきたい」というものなんだろうと思う。
そして、残したいものしか残ってない。
それは、自分にしかない自分のための本棚みたいだと思う。
自分と折り合いがついていない時だったり
何か学んだ時過去の自分はどうしてたんだろうか?
書くことを通して頭の中が整理される。
上手くいかなくても過去の自分からヒントをもらったりする。
毎日1つ残すことが自分のための本を書きているような気持ちになる。
もし、今まで出会ったことのない出来事が起きたら、迷いなく書き残すんじゃないかなと思う。
それが積み重なると、どんな本よりも自分に勇気を与えたりするんじゃないかと思う。
でも、1つだけ勘違いしないように書いておこう。
今日書いたことが書く目的ではない。
あくまでも毎日書くということを淡々と続けた結果気づいたことだ。
だから、これからも目的なく淡々と書いていこうと思う。
おわり。