4月6日の記事を機に4月はFBへの投稿を控えようと思い、投稿をやめてました。
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記事を読み返すと、
自分に対して書いているのなら、公開する必要はないのではないか?
むしろ、公開することによって
読んでいる人がどう思っているのか気になるようになっていている自分
いいね!やアクセス数が気になっている自分
何のためにブログを続けているのか分からなくなっている自分
こんな自分が強くて、FBにアップするのをやめようと思いました。
でも、翌日思いました。
翌日書いた記事
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大切にしたいのは、自分に対して綴るのではなく
自分が思っていることを言葉にすること。
そして、どうせなら他人に知って欲しいと思っている自分がいること。
他人の目を気にするようになったのは、この自分がいたからなんだなって気付くことができた。
自分の想いや考えを知ってもらった結果を気にしない
ってカッコつけて思ったけど、やっぱり気になる。
むしろ、色々意見もらえた方が僕は嬉しい。
自分では気付くことができない自分の考えの偏りとか知ることができるかもしれないからね。
でもそうなると、本当の自分の気持ち・考えを書かないと意味ない。
あー他人の目を気にしないってことは、
自分の想いを言葉にしたり、伝える時に気にしないってこと。
そのあとは、気にしても気にしなくてもオッケー。
ただ、期待・賞賛・意見・批判などリアクションを求めない。
(求めないというより、求めたいならそれも伝える)
気になるのはしょうがないけど、相手がどう思うかは相手の自由。
もし、自分の想いを知って誰かの為になるなら発信したい。
そして、それは伝えないと何も起こらない。
それがFB投稿を控えて感じたこと。
長々と書いたが、
僕は「ブログせっかくやってるなら、FB投稿しよう!」と再び思ったということです。
おわり。